＼埼玉県八潮市／
遺品整理の作業事例
part１

担当　岡崎
八潮市で行いました公団住宅(団地)の遺品整理の作業事例を紹介します。よくある古い団地で、UR都市機構が管理している物件になります。URへと遺品整理作業の申請をして許可を貰い、ポールのカギを開けて外してから現地へと訪問させていただきました。ご依頼者様はお亡くなりになった故人様の弟様。遠方に住んでいるらしくコロナウィルスも怖いのでリモートで依頼をしたいと聞いていました。カギを送ってもらいましたので、こちらで訪問お見積もりとURとの打ち合わせなどは全て一任させていただきサービスで行いました。前回八潮市へいらしたときに必要な遺品の確認は終わっているそうで、家の中は写真のような状況です。特に問題なしと判断して通常通りお見積もりを差し上げました。

お片付けした遺品整理の内容

担当　岡崎
直ぐにお電話にて連絡が入って、金額など問題ないのですぐに遺品整理を進めてくださいとご依頼をいただきました。借りている状況ですと家賃もかかるのでなるべく早くお願いしますとの事。UR都市機構の管理物件の場合には退去申請から退去まで２週間の時間を要しますのでそちらも説明させて頂き、２週間以内で作業を行う約束にしました。また、退去日時と遺品整理の日時を合わせていただき退去立ち合いもこちらでおこなうようにご提案差し上げました。

＼回収したご遺品の内容／

かかった時間と料金

お会計　￥98,000

担当　岡崎
コロナウィルスが流行ってからは特に多くなったのが遺品整理のリモート依頼です。コロナウィルスでお亡くなりになってしまった方の遺品整理は勿論ですが、少し原因不明の体調不良による死因の場合でも満を持してリモート依頼で、とゆう方が増えました。お気持ちは分かりますしきっと私でもそうするかもしれません。色々なご意見やご希望などは人それぞれです。しかし遺品整理の専門業者として、これらのご要望に全力でお応えさせていただくように努力を続けていきたいと思います。遺品整理でお困りの方は強い味方になりますので悩む前にお電話ください。

遺品整理の
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