＼埼玉県八潮市／
遺品整理の作業事例
part２

担当　川内
今回の遺品整理の舞台となったのは、築５０年ぐらいでしょうか。昭和に建てられた古い一軒家の戸建て住宅になります。こちらは当社の提携先の弁護士さんからの依頼です。弁護士さんは相続や財産管理でこちらの相続人さんとご縁があり、家の中に残ってしまった遺品の整理で相談されて当社へとご連絡を頂きました。八潮市の郊外にある一軒家です。遺品整理と言っても物量、内容、プランによって料金は幅広いのでまずは無料の訪問お見積もりから開始させて頂きました。住宅の整理は今後解体をして売却する予定らしいので、余計な物は撤去せず残置物に焦点を当てて異品整理のプランを作成させて頂きました。家の中には昔からの思い出溢れる物もお見受けしましたので施主様に確認を取りながら回収物の選定を行いました。

お片付けした遺品整理の内容

担当　川内
「とにかく遺品整理の料金を抑えたい」と施主様からのご希望がありました。それではと当社でご提案差し上げた方法が、解体ありきの遺品整理です。木製家具や木製品の物、金属製の物、これらを残して解体の時に同時に回収して貰い遺品整理の費用を削る方法で見積りました。解体は金額が大きいので多少の木製家具や金属はあっても料金が変わらない事が大半です。もし変わるようなら弊社でそこより安く解体しますと保証をしてこの形を提案させて頂きました。

＼回収したご遺品の内容／

かかった時間と料金

お会計　￥69,000

担当　川内
遺品整理のご提案と作業内容にご満足を頂き、住居の解体まで弊社へご依頼を頂きました。ありがとうございます。今回のケースのように、遺品整理では住居整理を伴う事がとても多いです。家屋解体、不動産売却、これらはとても専門的で判断が難しい事になります。決して大手に頼めばいいとゆう事ではなく、親身になってくれる担当者様に当たるかどうかで大半決まってしまいます。今回は弁護士さんがとても良い方なので総合的に手引きをしていましたので円滑に最善の方法が選ばれていました。遺品整理で困ってしまった時には詳しい方や機関にまずは相談する事をオススメのします。もちろん私でもお力になれると思いますので、お困りの方がいればご連絡お待ちしています。

遺品整理の
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